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境界は強くなり、内部はもろいまま — Picus「Blue Report 2026」、侵害後の攻撃行動を防げたのは37%のみ
セキュリティ検証企業のPicus Securityは2026年8月11日、年次レポート「Blue Report 2026」を公開した。2026年上半期に顧客の本番環境で実施した3億3,800万件超の攻撃シミュレーションを分析した結果、攻撃全体の防止率は、2024年に69%まで改善した後に2025年には62%へ低下していたが、2026年上半期に69%まで戻り2024年のピーク水準に回復した。一方、攻撃者が内部に侵入した後の行動を防げたのは37%にとどまった。偵察や認証情報の窃取など「静かな」行動は、ほとんど止められていない。