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ホテル・会議場のWi-Fi乗っ取りでMicrosoft 365アカウントが標的に — Microsoftが「CaptiveCrunch」を公表、ロシアのMidnight Blizzard系が関与
Microsoftは2026年7月31日、ホテルや会議場のゲストWi-Fi(キャプティブポータル)を乗っ取り、DNSを改ざんして利用者を偽のMicrosoft 365ログイン画面へ誘導し、認証情報などを窃取する攻撃キャンペーン「CaptiveCrunch」を公表した。ロシア対外情報機関(SVR)に系譜を持つMidnight Blizzardのサブクラスター「Storm-2945」による活動と評価している。7月23日にはReliaQuestも同様の調査結果を発表済みで、認証情報の窃取に加え、偽の更新プログラムを装ったマルウェア(CornFlake/ChocoShell)を配布する事例も確認されている。